歌词
これが最後と決めました
我早已决定这将是最后一次
アイツは言った「死んだらどうなる？」
那家伙对我说「死了的话会怎样?」
そこでナイフが飛び出して
就在这时匕首飞了过来
呆気なかった涙よりも早く
还未落泪对话就草草结束
あのねここで消えたら意味ないし
那个啊在这里死去又毫无意义
ろうそくのように固まれ血のワルツ
像蜡烛一样凝固起来的血色华尔兹
繋げていない手がこんなにあるのにな
明明未曾相牵的手 还有这么多啊
ねぇ死んだらどうなる？
呐 死了的话会怎样?
そこで誰を恨みますか
在这时谁又会去恨着
矢のように去っては過ぎてく季節
那似箭而逝的季节呢
譲れないまま持ち直して
不曾退让 等其好转
許せばきっと 忘れちゃえ なにもかも
可若饶恕 定会忘却掉 所有的一切
行く先やさしさが断つ帰り道
目的地是被温柔断绝的归路
振り返る背にかなしげな眼差し
可回头只见那哀伤的目光
ありがとうとごめんを繰り返すまま
在不停重复的感谢与道歉中
踏み出した01
迈出一步01
毎度最高な未来をどこか期待している
面对那每次最好的未来 我们总是心怀期待
抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して
那份抵抗中生存的不幸 若是接受便能寻得自由
赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく
赤色的创造犹如波涛 欲将我们卷入
割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日を
将这份无法舍弃的理由 紧怀于心 讴歌今日
ここで人間辞めました！
此刻起 我将不再当人!
重ねたラヴゲームもうたくさんでした
相重的恋爱游戏 我已经受够了
切るスイッチ見当たらなくなってどれくらい
可关闭的开关 我四处寻找也未曾寻得
はじめからなかったか
是从一开始就没有吗
ゼロが並べば安心ですか？
排为零号就能安心了吗?
「代わりがいる」なんて言わせたくなかった
「随时有人代替」这种话我可不想听你说
さみしさの果てひとり踊れますか
在寂寞的尽头还能独自起舞吗
錆びたナイフ捨て時は逃した
在舍弃腐锈匕首时 时间也匆匆而逝
渇かないでこのままダンスダンスワルツ
无需饥渴 就这样 跳起那美丽华尔兹
ねぇそっちはどうですか？
呐 你感觉如何?
さよならがその静けさが澄み渡る
再见让那片寂静变得澄澈
さあここがはじまり
好了从现在开始
「目を逸らすな」言い聞かせては
「请勿移开视线」这句话在我听来
最後のはじめましてよろしく
就好像最后的初次见面请多关照
「眠らないで」身体が叫んでる
「勿要入眠」身体正呐喊着
早鐘を打て浮き彫りのハート
为敲响警钟 而浮现的真心
言い残した言葉じゃ頼りないから
因为遗言从不可靠
いつも踏み出す01
所以总要走出常规01
毎度最高な未来をどこか期待している
面对那每次最好的未来 我们总是心怀期待
抗うまま生きる不幸を受け入れるならば自由を探して
那份抵抗中生存的不幸 若是接受便能寻得自由
赤色の創造が逆巻きぼくらはどうかしてく
赤色的创造犹如波涛 欲将我们卷入
割り切れないこの理由を抱きしめては歌う 今日も
将这份无法舍弃的理由 紧怀于心 讴歌今日
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